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横浜国際 木曜日 簡単に離しているから・・・

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■高学年
簡単にボールを離せない、持ちすぎてしまう。

先週、今週と、赤チームが陥っている状況はここにつきます。
黄色チームはボールを簡単に離す。
もちろん、離す技術がある。離す感覚がある。

自分が自分がでプレーしてしまうことが
結局、ずっとディフェンスをさせられて
体力を削られていることに気づいて欲しい。

簡単に離せる選手は、簡単に離したほうが
回りまわって得をする、ボールが持てるようになる
自由にプレーできるようになることを知っているのだと。

これをされると、ボールを取りに行くとボールを離される。
本当は、ボールが離される先を予測したり
限定したりできれば、次のボールの行き先を狙ってボールが取れるのですが

まだまだ、このあたりが弱いので
ボールが離された先にボールが収まってから寄せに行くと
その寄せを利用されて、ボールをひとつ持ち出されたり
また、ボールを離されて、ボールを追いかけなくてはいけなくなります。

これを続けていると、当然ですが
ボールに寄せても、離されるだろうなというイメージがつくので
ボールに寄せる寄せが甘くなる。
寄せが甘くなってきたら、ボールを持つ。
ボールを持ってゴール前にボールを運ばれると、寄せなくてはいけなくなるので
またその動きを使って、ボールを動かされる。

後手後手に回ると、ボールを離すことができる選手のボールは取れない。
最終的には剥がされてところにフォローしにいくと
マークが外れるのでそこにパスを出されるとフリー。
フリーのところに寄せたら、簡単に離されてフリー。
いつのまにかゴール前にフリーで持たれてしまう。

黄色と赤の違いは何ですか?

簡単にボールを離せて、持ちすぎないこと。

この差で結局、相手にボールを持たれ
いいようにドリブルされることにつながります。

この練習をゲーム中にしない限り
毎回毎回、個の能力に頼って、ゴールに向かい
相手が上手かったり、大きかったり、速かったりしたら
ただただ、突っ込んでいって、一か八かのプレーになります。

プレッシャーが強くかかっているときに
ボールを簡単に離して、繋げるか?
パスをすることでボールを保持し続けれるか?

パスを簡単に離すから
フォローを速くしなくてはいけなくなり
そのフォローを簡単に使うから
次もフォローしようと思えるようになります。
リズムがよくなるのはそういうことです。

ひとりでも、やみくもにボールを持ってしまう選手がいると
結局フォローしてもボールはでないので
次のフォローはしなくてもいいと思われ
自分が厳しくなったときには孤立している状況になります。
これ確実に自分たちでリズムを悪くしているんです。

ゲーム中にしかトライできません。
まずは、やってみようと思ってください。


バディ トレイナール 横浜国際 サッカースクール
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テーマ : 少年サッカー - ジャンル : スポーツ

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